May 31, 2005
映画『コーラス』
清らかな声だった。
男でも女でもない、透き通った歌声に涙した。
シネスイッチ銀座で公開中の映画『コーラス』。
良さそうな映画だとは思っていたが、アカデミー賞に
ノミネートされたそうだ。期待に胸が膨らむ。
朝一番の回だったせいか人はまばらだったが、さすがに
スクリーン正面の良い席はほぼ埋まっている。
一番観やすそうな席に腰をおろす。
開演が近づくにつれて、人が増えてきたようだ。
少し早めに来て正解だった。
映画が始まった。
初老の老人が二人、語り合っている。
二人は“池の底”と呼ばれる学校の生徒だった。
そして、その学校に居た、ある一人の教師の日記を読むところから
過去の日々に還っていく。
そこは第二次世界大戦後のフランス。
まだ戦争の名残のある、つらい時代だったんだろう。
だから子供達は犠牲にされたのだろうか。
暗い瞳の子供達、憎しみと哀しみに満ちているように見える。
問題児になりたくてなったんじゃなかろうに。
用務員の「本当はみんな、いい子達なんだよ。」という言葉に
胸が詰まる。
けっして男前では無い、さえない教師が物語の主人公だ。
一度は挫折し、世間からも見捨てられた彼は、しかし
その傷があったからこそ、子供達を理解しようとしたのかもしれない。
そして封印していた宝物を子供達にも分け与える事で、
実は、彼自身も癒されていたに違いない。
音楽を通じて彼のあたたかな心にふれると、
みな、固まっていた心が溶け出すように、人間らしさがにじんでくる。
映画の季節が、冬から春へと変わっていくように。
そしてボーイソプラノの、美しい歌声が喜びに満ちて響き渡る。
教師が与えたもの、そして彼に与えられたものは、
音楽という形の愛情、信頼、そして喜びだろうか。
子供は大人の鏡だ。
凍てついた心で接すれば、子供も凍てついた心を返してくる。
立派な地位にある人が、中身も素晴らしいとは限らない。
大切なのは心だと、教えてくれる映画でした。
6月下旬までは確実に上映しています。
是非ご覧になって下さい。
コーラス
http://www.herald.co.jp/official/chorus/
シネスイッチ銀座
http://www.cineswitch.com/
投稿者 melissa : 10:27 PM | コメント (0) | トラックバック
Oriol Balaguer(オリオール バラゲ)のチョコレート
スペインの有名レストラン「エル・ブジ」のパティシエを努めていた
オリオール・バラゲのチョコレートショップが白金台にある。
利庵の帰りに寄ってみた。
場所は、利庵の道路をはさんで向かい側。
ビルの2階なのでちょっとわかりずらい。
スタイリッシュな店内。
ショーケースと、僅かながらカフェスペースがある。
5席くらいのスペースは、椅子をしまうと机と一体化するデザインだ。
機能的で、かつデザイン性にあふれるインテリア。
きっと彼の作るチョコレートやケーキと通じるものがあるのだろう。
ショーケースに並ぶ、カカオに模したチョコ達の説明書きを読む。
どれも美味しそうだけれど、オーソドックスにシャンパン入りを注文。
4個入りで1418円。やっぱりお高くていらっしゃる。
まぁでも、こんなものか…。
店員さん曰く、中が液体ですので食べる時にお気をつけ下さいませ、
とのこと。
わかりました。一口で食べましょう。
家に帰ってから一気にいきました。
口の中で転がしていると、シャンパンがじゅわーっと染み出してきます。
思っていたよりチョコが薄くて、液体の量が多い。
ビターなチョコと、シャンパン。大人の味ですね。
とても美味しかったですよ。
結構濃いので、お酒に弱い人はだめかもしれませんが。
夜食べるチョコに最適かも。
幸せな夢が見られそう。
ケーキは何種類かあって、カフェで戴けるミニケーキも持ち帰りできます。
なかでもスペシャリテのケーキは凄い。
見た目も勿論だけれど、中は8層のチョコレートになっているとか。
お値段が1800円くらい。細かい数字は忘れてしまった…。
10cm位の小ぶりのケーキだけど、かなり濃厚なんじゃないかしらん。
ちなみに、月曜日はパティシエの方がお休みだそうなのでご注意あれ。
Oriol Balaguer(オリオール バラゲ)
http://www.oriolbalaguer.com/
投稿者 melissa : 03:22 PM | コメント (0) | トラックバック
白金台「利庵」の蕎麦
庭園美術館の帰りに、白金台方面に向かって「利庵」へ。
いわゆるプラチナストリート沿いにあるお蕎麦屋さんだ。
前から行ってみたいと思っていたお店なので、かなり楽しみ。
が。混んでるよ…。
もう1時半過ぎてるのに、10人位並んでいる…。
他に行こうかと迷ったが、せっかく来たので並んで待つ事にした。
蕎麦屋だからきっと回転早いよねぇ?
待つこと30分はたっただろうか。
やっと店内へ。
テーブルも椅子も、和棚の様な作りで面白い。
扉や引き出しを開けると、鞄がしまえるようなっている。
メニューを見る。
やっぱり定番のせいろかしら。あったかいお蕎麦も美味しそう。
でも今日は暑いしな、と思い直して、さっぱり“おろし蕎麦”を注文。
それに出汁巻き卵、天ぷら盛り合わせを頼んだ。
思ったより早く出汁巻き卵が運ばれてきた。
よい香りが漂う。
箸で持とうとすると、崩れてしまいそうなほどに、ふわふわ。
そしてこれぞ“出汁巻き”と言わんばかりに汁をたっぷり含んでいる。
大根おろしをちょっとのせていただく。
ふわふわだ。じゅわーっと出汁が染み出してきて美味しいー!
出汁の甘味も丁度いい。
お次は天ぷらが来た。
海老、茄子、キス、しいたけ、イカ等々。
カラッと揚がっていてどれも美味。
なかでも蕎麦の天ぷらがいい。これは酒のつまみに最高だね。
そしていよいよお蕎麦。
黒めの蕎麦は細く、つやつやと照り輝いていて綺麗だ。
勢いよくすすると、気持ち良いくらいにするすると入っていく。
喉ごしがよい。
歯ごたえも風味もばっちり。
人気があるのも頷けるなぁ。
蕎麦つゆの味もいい。
そば湯を注ぐと、あたたかな湯気が立ち上る。
これを飲むのがまた、楽しみなんだよね。ほっとする。
そしてやおら気になりだしたのは、わらび餅。
別腹あいてるもん。
頼んでしまえ。
お皿には黒蜜と黄粉をたっぷりとまぶしたわらび餅が5切れ乗っている。
おぉ。ぷるぷる。
蕎麦のシメにわらび餅ってなかなか良いわぁ。
これ、かなり美味しい。
おねえさんに聞いたら、2人前から持ち帰りも出来るそうです。
1人前は550円。
並んで良かった。満足!
利庵
港区白金台5-17-2
Tel:03-3444-1741
月曜・火曜 定休
投稿者 melissa : 11:25 AM | コメント (0) | トラックバック
May 30, 2005
DEEP BLUE 5/27からDVD発売開始
白くはじける波頭。岩にあたっては砕け散る。
どこかでみた光景。浮世絵が脳裏に浮かんだ。
あぁ、北斎は動体視力に優れた人だったんだ。
誇張した表現だと思っていたが、違った。
あれはまさに「波」そのものを描いたものだったのか。
力強い、海の姿。
浜辺でくつろぐアザラシの群れ。
子供達が波打ち際で戯れている。愛らしく、平和に。
オーケストラの奏でる美しい旋律が、徐々に危険な予感を運んでくる。
捕食者が狙っていた。
しかしシャチ(オルカ)もまた、座礁の危険をおかして挑んでいるのだ。
生きるために。
極寒の北極圏で生きるホッキョクグマ。
母熊と歩く小熊は、まるでぬいぐるみのようだ。
食料を求めて、彼らは彷徨う。
氷に閉ざされ、ただ生き延びる事に必死な白イルカ達。
背中にある無数の傷跡は、ホッキョクグマがつけたもの。
彼らもまた、生きる事に必死なのだ。
よちよちと歩く姿が愛くるしいペンギンは、海中では
全く別の顔を見せる。
まるで弾丸の様なスピードで自在に海中を飛び回るペンギン達。
そしてコウテイペンギンの群れは、凍てつく吹雪の中でスクラムを組む。
「可愛い」一面しか知らなかった自分が恥ずかしくなる。
必死だ、みんな必死に生きている。
深く深く、どこまでも続く黒い海。
わき上がる黒煙。
よく考えてみれば、深く潜るという事は地球の中心部に近いということだ。
深海に地球の脈動を感じたっておかしくはない。
透きとおる身体。きらきらと輝く生物。
未知の世界は、未知の生物でいっぱいだ。
実際、映画の撮影時に新種のタコが発見された。
青い青い海原では、にぎやかな鳴き声。
海面では海鳥が騒いでいる。
イワシの群を狙ってきたのだ。
水中では大きな魚がイワシの群を襲っている。
そこに飛び込んでくるのは、鳥だ。
こんなに深く潜るのか。
鳥もまた、必死だ。
そして迫り来る巨大な生物。
クジラがイワシの群を海水ごと大きな口で丸飲みにしていった。
圧巻としか言いようがない。身体がふるえた。
こんなに至近距離で撮っているのだ。カメラマンも一歩間違えば…。
DVDの特典映像では、このカメラマンがあと2メートル近かったら自分も
飲み込まれて居ただろうと語っていた。
映画は厳しい自然の姿をそのまま映し出している。
観ていて辛いシーンもあった。
それでもやはり、ひたむきに生きる生き物たちはみな、美しかった。
どの生物も、生きる為に闘っているのだから。
5/27にDVDが発売された。
特典映像付の2枚組。映画館で観た人にも、新たな感動を与えてくれると思う。
DEEP BLUE
http://www.deep-blue.jp/
投稿者 melissa : 12:24 PM | コメント (0) | トラックバック
May 29, 2005
花の華ラーメン
「花の華」という可憐な店名のお店は、麻布十番から高輪方面に
少し歩いたところにあるラーメン屋さん。
通りをはさんでお向かいには、有名な麻布ラーメンがある。
麻布ラーメンか、花の華かしばし悩む。
うーむ。どちらも入った事がないから迷うけど、
花の華も混んでるっていうし、こっちにしてみよう!
という訳で入ってみました。
入る前に、表の壁に貼ってある写真入りメニューを確認。
ラーメン屋では注文にあんまり悩んじゃいけない感じがして、
迷い癖のある私は、いつも選ぶのを焦ってドキドキしてしまう。
表であらかじめ検討をつけられるのはありがたい。
安いものは500円台からあって、結構お手ごろな感じ。
店内はL字のカウンターが15席くらいかな。
店員さんが二人、せっせと動き回っている。
お水を持ってきてくれたときに注文すれば良かったのだが、
タイミングを逃してしまった。
忙しく働いていて取り付くしまもない…。
おろおろしていたら注文を聞いてくれた。ほっ。慣れてなくてスミマセン。
初めてなので特製「花の華ラーメン」を頼むことにした。
辛いらしい。
待っている間に他のお客さんの頼んだラーメンがどんどん出来上がっていく。
野菜ラーメンて、本当に野菜がてんこ盛りなのね。
10cmくらい盛り上がってます…。美味しそう!!
つけ麺を頼む人もかなり多いみたいだ。つけ麺が有名なのかしらん。
お。また野菜ラーメンかな?盛ってる盛ってる~。
ありゃ、赤いのたっぷり入れてる…。もしや、あれは自分が頼んだものでは。
正解!
てんこ盛りの野菜とチャーシューが一枚、たっぷりのしなちくが乗った
赤いスープのラーメンが自分の席に運ばれてきました。
すばらしいボリューム。
一口スープを飲んでみる。ピリリと辛いけどマイルドで美味しいな~。
麺は、と。野菜の山から発掘しないと出てこないよ。
箸でぐいっと掴んで引きずり出す。
太めの麺がスープに絡んでいい感じです。
野菜と一緒に口に運ぶと、辛みが押さえられてまろやかになるね。
成る程。だからいっぱい入ってるのか。
一心不乱に食べ進む内、陽気も手伝ってか汗が噴出す。
このままプールに飛び込みたい気分…。
開け放たれた戸から入ってくる風が心地よい。
お会計は690円也。
美味しかった!値段も手ごろなので又行きたい。
ちなみに、つけ麺の花の華と、花の華ラーメンじゃスープの味が違う。
つけ麺の方が和風な味。
花の華
東京都港区高輪4-10-25
03-3446-5676
投稿者 melissa : 01:11 AM | コメント (0) | トラックバック
May 27, 2005
麻布十番で一押しの焼き肉屋さん
麻布十番の安くてうまい焼き肉っていったら「焼肉苑」で決まりでしょ!
この辺り、韓国大使館があるせいか、焼き肉屋さんが軒を連ねております。
しかしですね、いかんせん、どこもそれなりにお高い…。
その点ここは安心して入れる庶民の味方。
しかも値段が安くてありがたいのは勿論の事、決して安かろう悪かろうって訳では
ないところがまた偉い。
ロースなんかは生でも食べられる良いお肉を使っていて、ボリュームもあり
言うこと無しです。
店は地下にありますが、携帯の電波が入るので待ち合わせの時も安心。
明るくて活気のある店内に入ると、何となくわくわくしてしまう。
スタッフの教育も行き届いていて、いつも店長は満面の笑顔で迎えてくれる。
この店で注文をすると初回サービスで必ずついてくる「テルオジャン」という
タレがあるのですが、くせになる美味しさです。
辛いんだけどまろやかで、ちょっと甘味もあります。
実は社長が開発した特製のタレだとか。
焼けたお肉につけていただくと格別です。
この社長、なにやらお店にやってきた暴力団の方とかなり戦ってきた
経歴の持ち主らしく、店内には警察から表彰されたという記事や、
その手の著作も売っています。
講演活動もしているというし、ただものではない…。
一度お店に居てフロアを回っていた時があったのですが、自ら率先して
七輪を運び、お客に肉の焼き方を指南しておられました。
私たちのテーブルにもお肉を運んで来て下さって、
うちのロースは生でも食べられますから、さっと炙って召し上がって下さいと
熱っぽく語っていかれました。
社長、いい味出してます。
締めに頼む石焼きビビンバも美味しいですよ。
風邪っぽいときは、にんにく焼きを頼んでエネルギーを充電してます!
投稿者 melissa : 05:24 PM | コメント (0) | トラックバック
ラ・ブリアンツァ
代官山から麻布十番に移転してきたお店です。
夜中にテレビ番組に出ていたのを見てオープンしている事を
知ったのですが、偵察に言ったときは目立たない外観なので
前を素通りしてしまい、どこかなぁと周辺をうろうろ
探し回ってしまいました。
場所は網代公園の近くで、白く清潔な感じのこじんまりとしたお店です。
ディナーに行ったのですが、メニューを見るとそんなに高くなくて、
ほっ。
4800円のコースだとパスタ、メインを選べるというのでそれにしました。
なにやら魅力的なお料理達がずらっと書いてあって、かなり悩む。
良くわからない料理名もあったので、サービスのすらっとした格好のいい
お兄さんにお聞きしました。
どうやらサービスは彼一人のようです。席数も少ないもんね。
しかし格好いいぞ!
悩み抜いて料理を決め、オーダー。
自分は蕎麦の実入りの風変わりなパスタとお魚にした。
行ったのが結構前なので、細かいところを忘れてしまいましたが
どれもこれも美味しくて大満足だったのは間違いありません!
デザートも楽しみにしていたのですが、期待を裏切らない美味しさでした。
なかなか居心地の良いお店で、コーヒーを飲み終わる事には
かなりいい気分に。
やっぱり食事は楽しく、美味しく食べられなくっちゃね。
そろそろ恋しくなってきたな。また行こう。
ランチは1000円から。
リストランテ ラ ブリアンツァ(ぐるなび)
http://r.gnavi.co.jp/g605900/
投稿者 melissa : 04:35 PM | コメント (5) | トラックバック
マスカットの和菓子『陸乃宝珠』
和菓子にマスカット、ちょっと意外な感じがしますか?
絶妙な取り合わせなんだな、これが。
一つずつ大事に大事に包み紙にくるまれいて、紙をはらりと落とすと
なんともお美しい、楚々としたお姿のお出ましです。
御名を『陸乃宝珠』と申します。
岡山県に本店を持つ「源吉兆庵」の季節の和菓子です。
岡山と言えばフルーツの生産が盛んなせいか、果物を使ったお菓子を
数多く制作しているお店です。
これから出てくる桃のお菓子もたいそう美味しいのですが、
そのお話はまた今度。
『陸乃宝珠』はマスカットの一粒を、丸ごと薄い求肥(ぎゅうひ)で包み、
お砂糖をまぶしたお菓子です。
あたくしは、普通のマスカットとは違いますのよ。
そんな声が聞こえそうな程、美しい佇まいのお菓子は、
まさに“宝珠”と呼ぶに相応しいもの。
それもそのはず、使われているマスカットは最高級品種
マスカット・オブ・アレキサンドリアの、その中でも厳選された粒揃い達。
マスカットの歴史は古く、クレオパトラも好んだことから果物の女王と
呼ばれていますが、そんな時代から未だ輝きが失せることのない
珠のような美しさを備えた果物が、職人の手をへて更に磨かれていく。
菓銘をつけた方の思いが偲ばれるように思います。
ふわりと衣をまとい、うっすらお化粧をほどこしたお姫様。
お皿にちょこんと端座しているお姿をしばし拝見。
純粋無垢な淡い緑の輝きが内側からこぼれてくるような錯覚を覚える。
目を楽しませてくれるのは勿論のこと、口に含むと爽やかな香りが
広がり、瑞々しくすっきりした味わいの甘さが心地よい。
この珠を磨いてくれた方に思いをはせて戴きましょう。
源吉兆庵
http://www.kitchoan.co.jp/index.html
◇陸乃宝珠
http://www.kitchoan.co.jp/newline/riku/index.html
マスカットが無くなり次第終了となりますのでお早めに。
投稿者 melissa : 03:34 PM | コメント (0) | トラックバック
May 26, 2005
焼き鳥 鳥章
麻布十番の焼き鳥というと、なんと言っても「あべちゃん」を
思い浮かべる方多いんじゃないでしょうか。
実際美味しいのですが、今日はもう一つの名店「鳥章」をご紹介します。
仙台坂下からパティオに向かう通り沿い(雑式通り)にお店はあります。
オムライスが美味しい洋食「エドヤ」のお隣。
レトロな看板と赤提灯が目印です。
焼き台でご主人が黙々と、本当に黙々と焼き鳥を焼いてる。
微妙な焼き加減を見て、くるくるとひっくり返しながら鳥肉を
焼く姿はまさに職人。手先を見ていると飽きない。
傍らでは奥様とおぼしき方が、これまた黙々と肉を串に刺したり、
焼き上がった焼き鳥を袋詰めにしたりしています。
焼き鳥は10種類くらい。
ジューシーで香ばしくて、どれを頼んでも最高に美味しいです。
タレがまた何代にも渡り受け継がれてきた味って感じで
まろやかでコクがあり、いつも袋に残ったのを捨てるのが
勿体なくて…。
あっさり塩味もちょっとスパイシーで何本でもいけます。
ビールに合うこと請け合い!
注文方法は、店先に置いてある注文用紙に本数を書き込んで
ご主人に渡すと焼いてくれるというもの。
時間がかかる時が多いのですが、注文だけしておいて
スーパーに買い物に行き、その帰りに貰ってくるなんて事も
できたりします。
常連さんは店先においてある椅子に腰掛け、ビール片手に
待ってたり。
持ち帰り専門のお店なのですが、夏はそのままそこで
飲み食いしてる人も結構います。
なかなか楽しそうなんだな、これが。
焼きたてを食べるんだから格別に美味しいでしょうね。
価格は一本100円からと良心的。
鳥もも肉をワイルドに焼いた「もも焼き」も360円と
お手頃価格でおすすめです。
鳥章
〒106-0045
港区麻布十番2-12-9
Tel:03-3451-5067
投稿者 melissa : 02:24 PM | コメント (0) | トラックバック
ジブリ美術館でハイジ展
ジブリでハイジ?なんで??
絵を見た瞬間に思い出しました。
そうか宮崎駿か。
ハイジ大好きでした。いや、今でも好きですけど。
ふかふかの藁の寝床や美しい山々。
そしてなんと言っても美味しそうなパンとチーズ!
クララが歩いた時は、子供心に感動したなぁ。
スイスに憧れがあるのはきっとこのアニメを見たからだと
思うんですよね。
スイスチョコが大好きなのはハイジとは関係ないけど…。
ジブリでハイジ?なんで??
絵を見た瞬間に思い出しました。
そうか宮崎駿か。
ハイジ大好きでした。いや、今でも好きですけど。
ふかふかの藁の寝床や美しい山々。
そしてなんと言っても美味しそうなパンとチーズ!
クララが歩いた時は、子供心に感動したなぁ。
スイスに憧れがあるのはきっとこのアニメを見たからだと
思うんですよね。
スイスチョコが大好きなのはハイジとは関係ないけど…。
ジブリ美術館に行きたいと思いつつ、チケット予約が必要だと
なかなか行けなくて。
今はもう取りやすくなったのかしらん。
と思いきや、やっぱり土日は厳しいらしい…。
平日はまだ空きがあるようなので、お時間がある方はどうぞ。
ジブリ美術館
http://www.ghibli-museum.jp/
投稿者 melissa : 12:49 PM | コメント (0) | トラックバック
愛猫のトリミング
麻布十番界隈はわんこ率が高いと思う。
手のひらサイズの小さな犬から狼みたいに立派な犬まで、
歩いていると沢山の種類を見かける事ができて、なかなか楽しい。
犬専門のペットショップも何件かあって、可愛いグッズが沢山置いてある。
ところが猫のお店はとなると、探すものの見つからない…。
愛猫のトリミングを頼もうとペットショップのパンフなぞ貰ってきても
犬の料金しか書いてなくてガックリすることしばしば。
仕様がないので、足を延ばして六本木駅近くのPET FORESTへ。
お店の内装は落ち着いた雰囲気。
置いてあるグッズはセンスの良いものが多く、スタッフの対応も○。
トリマーさんも良い方で、安心して預けられた。
猫のトリミングは基本がシャンプー、耳掃除、爪切りで1万円。
それにカットを追加すると+2000円。
毛玉取りの場合は状態によって値段が変わるそう。
妥当な値段じゃないかな?
可愛くして貰って大満足。
愛猫も辛い思いはしなかったようで、のほほんとした顔。
隣にはカフェがあって、そこでトリミングが終わるのをのんびり待つこともできる。
そばに居られるので安心。
ホットドリンク美味しかった。
PET FOREST(ペットフォレスト)
http://www.petforest.co.jp/
◇六本木店
http://www.petforest.co.jp/roppongi/index.shtml
投稿者 melissa : 11:36 AM | コメント (0) | トラックバック
チーズもち
最近はまってしまった美味しい御八つ。
その名も「チーズもち」。
ナチュラルローソンの開店記念に配っていたのを頂いて以来、
自ら進んで買うようになってしまいました…。
香ばしいチーズの味と、ふわっ + サクッ!とした食感のおかきが
絶妙のコンビネーション。
サクサクしているおかきなのに、なぜか食べると
「成る程、餅だな」と感じる納得のネーミングです。
スーパー、コンビニでも見かけますが
越後製菓のネットショップでも購入できるようです。
お値段もお手頃なのでお試しください。
越後製菓
http://www.echigoseika.co.jp/
◇チーズもちのネットショップはこちら
味の追求シリーズ チーズもち
https://www2.sslserver.jp/dbn3/echigo_shop/kuwa.asp?id=95
チーズもち 6P
https://www2.sslserver.jp/dbn3/echigo_shop/kuwa.asp?id=80
投稿者 melissa : 11:33 AM | コメント (0) | トラックバック
ピエロの赤い鼻
映画館で予告編を観た時、これは絶対に観ようと思った。
ピエロに扮する父親を嫌っている少年はふくれっ面。
ところが父の友人の話を聞いた後、彼は涙を流して父親に拍手を送る。
面白おかしいピエロの扮装。でも影に見え隠れするのは戦争の傷跡…?
チラシを貰って帰る。
おどけたピエロのイラストなのに、眼差しはどこか哀しげだ。
チラシを読んで、納得がいった。
やはりこれは戦争映画なのだ。
ピエロに扮した父親がまだ若い頃、フランスはドイツの占領下だった。
主人公が戦後、週末だけピエロになるのは訳がある。
赤い鼻には一体どんな意味があるのか…。
映画館のサイトで上映スケジュールを確認すると、初日はイベントがある。
イラクで亡くなった写真家、橋田さんの奥様、幸子さんの講演だ。
せっかくだから聴きたいと思い、講演が聴ける初回に行った。
朝早い回なのに、思ったより観客が多い。
中でも目立ったのは、きっと自ら戦争を体験したであろう白髪頭の
おじいさま、おばあさま方。
どんな思いでこういう映画を観るんだろう…。
上映が始まった。
最初は和やかで明るいシーンから始まる。平和な日常生活。
主人公の息子が父の友人から「父親がピエロになった訳」を聞く頃から
次第に物語は影をおびていく。
派手な戦闘シーンや人が沢山死んでいく戦争映画ではないが、
深く、悲しい物語だった。
二人の「人」の死が心に苦く、重い。
そして人の心の美しさと慈愛に満ちた終盤では、涙が止まらなかった。
ピエロの赤い鼻。それは人の心の強さそのものでした。
けっして汚すことができない美しい魂の象徴。
主人公の息子がピエロに扮する父に向かって涙を流し拍手する時、
シャルル・トレネの「よろこびの歌」がなんとぴったりはまることか。
素晴らしい歌でした。
そしてその歌を聴きながら、自分の心に問いかけました。
同じ目にあったなら自分はどうするだろうか、と。
上映終了後、橋田幸子さんの公演を聞いた。
イラクの子供達の事。そして子供病院をイラクに建てたいという彼女の夢。
今日カウンターで売っている赤い鼻を買うと、募金になると言うこと。
迷わず帰りに買った。
ぬくぬくと暮らしている自分だけれど、ほんの少しだけでも…。
最初から最後までずっと重苦しい映画ではなく、フランス映画らしい
エスプリも随所に感じる。
素晴らしい映画なので多くの人に観て欲しいと思います。
スピルバーグ監督がリメイク権を獲得したそうなので、
いつかハリウッドでも制作されるかもしれません。
ピエロの赤い鼻
http://www.wisepolicy.com/effroyables_jardins/
橋田メモリアル・モハマド君基金 -イラクに子供病院の建設を-
http://www.stnumazu.com/home.html
投稿者 melissa : 11:27 AM | コメント (0) | トラックバック
天国の青い蝶
この映画との最初の出会いは、記憶が定かじゃない。
確か、他の映画を観たときに予告で観たんだと思う。
美しいジャングルの映像と青い蝶に惹かれ、タイトルだけを心に留めていて、
後からサイトを検索したような覚えがぼんやりとある。
公式サイトでストーリーを読んで、更に惹かれた。
しかし、この映画は実話をベースに作られている。そう書かれていた。
元になった少年の話を探して読んでみたが、とても信じられそうにない。
そんな馬鹿な。
最初はそう思ったが、映画館で作品を観終った後は、
本当に奇跡が起こったんだ、と心から思えるようになっていた。
脳腫瘍で余命いくばくも無い少年。
どうしてもジャングルで青い蝶、ブルーモルフォを捕まえたいと言う。
彼の夢をかなえようとする母親の強さ。脆さ。
次第に少年と心を通わせていく不器用な昆虫学者。
そして舞台となったジャングルの溢れる生命力と美しさが
胸に迫った。
ジャングルに住む部族の少女の言葉が忘れられない。
「あなたの中にも青い蝶はいるのよ。」
いつの間にか忘れてしまった大切なこと。
最初にこの話を信じられなかった自分のような人間には、
きっと青い蝶は見つけられないのでしょう…。
青い蝶を必死で追い求める内に、少年に何が起こったんだろう。
彼は何を捕まえたんだろう。
映画を通して青い蝶に触れて下さい。
天国の青い蝶
http://www.bluebutterfly.jp/index.html
難病に苦しむ子供たちの夢をかなえるボランティア団体があります。
どうか子供たちに奇跡が起こりますように…。
メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン
http://www.mawj.org/index.html
投稿者 melissa : 01:03 AM | コメント (0) | トラックバック
May 25, 2005
麻布図書館
港区の図書カードを作った。
たまに寄ってもその場で本や雑誌を読むくらいで
カードを作って借りることまではしていなかったのだけれど、
本棚がマックスになってしまったので借りて読める本は
借りることにした。
なんといってもタダだし、利用しない手はないよね。
税金払ってるもん…。
今の図書館はサイトで本の検索&予約が出来る様になっていて
とても便利なんですね~。
話には聞いていたものの、使ってみると本当に便利でいいなぁ。
麻布図書館の蔵書は思ったより少なかったけれど、予約すれば
港区内の他の図書館にある本は取り寄せてくれるし。
このサービスはありがたい。
早速ずーっと読めずにいた京極夏彦の「絡新婦の理」を予約して
取り寄せてもらった。
貸し出し期間は2週間になります、との事。
はいはい。でもこの本、ものすごく厚いんだよね…。
ページ数にあわせて貸し出し期間が変わるようにならないものでしょうか。
徹夜しないと読み終わらないかしら…。
港区立図書館
http://www.city.minato.tokyo.jp/kyoiku/shisetsu/lib/index.html
投稿者 melissa : 09:32 PM | コメント (0) | トラックバック
6月2日はアペリティフの日
6月の第一木曜日は「アペリティフの日」なんだそうです。
去年出来たばかりの新しいイベントディ。
発案はフランス農水省!わーお。
フランスのお役所って楽しそうな日を作ってくれていいなぁ。
日本では「ハッピーアペリティフ」というキャッチフレーズで
フランス食品振興会が音頭をとってイベントを開催しているらしい。
ちなみに“アペリティフ”というのは食前酒やソフトドリンク、
おつまみの事です。
今年はと言うと、6月2日がアペリティフの日。
六本木ヒルズアリーナでイベントがあります。
☆Happy Aperitif in 東京☆
チケットが必要で、第一部と第二部の二部構成。
ステージの内容が違うみたいなので、要注意。
第一部:3,000円(前売り2,800円)
第二部:3,500円(前売り3,300円)
内容は有名シェフのお料理が食べられたり、トップソムリエの技が見られたり
3,500円でかなり楽しめそうですよ。
シャンパン・サーベル、シャンパン・ピラミッドなんかも楽しそう。
でもねぇ、木曜日でしょ。
フルタイムの仕事がある人は必然的に第二部にしか行けないよね。
いやいや第二部に行けるだけでもましかも。
残業があったりしたら…。うーむ…。
6月第一木曜日はアペリティフの日
http://www.franceshoku.com/aperitif/index.html
骨董通りのブティックでも無料アペリティフサービスあり
http://www.franceshoku.com/aperitif/boutique.html
投稿者 melissa : 02:35 PM | コメント (0) | トラックバック
紫野和久傳 涼の和菓子
「和久傳」と言えば、言わずと知れた京都の懐石料理の名店ですが、
お菓子もまた秀逸です。
中でもおすすめなのが『西湖』。
瑞々しい笹の葉に包まれているのは、透明感のある暗褐色のぷるんとしたお菓子。
口に含むと意外に弾力がある事がわかります。
笹の葉の清々しい香りがわずかに漂い、和三盆の上品な甘さが口内に広がる。
なんとも爽やかなこと。
そしてもちもちと程良い弾力に、つるんとした喉ごし。たまりません。
このもちもちはなんだろう?蕨粉でもないし…。
なんと原料は蓮根です。
料理ではお馴染みの食材ですが、和菓子の原料にもなるんですね。
一体どうするとこんなに美味しいお菓子になるんでしょう。
他には無い食感に、一度食べたら病みつきになるこのお菓子、
是非一度おためし下さい。
通年販売しています。
笹は古来魔よけの力があると言います。
暑さに負けそうになったら、このお菓子で暑気払いをするのも良いかも知れません。
身体の中から邪気を払ってくれるような気がしませんか?
紫野和久傳
http://www.wakuden.jp/
東京では丸の内に支店あり。
また、デパート店(松屋銀座、伊勢丹、玉川高島屋)でも
1個から購入できます。
竹籠や箱入りの贈答用もあります。
投稿者 melissa : 12:30 PM | コメント (0) | トラックバック
May 24, 2005
Pointage(ポワンタージュ)のパン
Pointage ポワンタージュ
麻布十番で一押しのパン屋さん。
家族経営のこじんまりとしたお店ですが、食事も出来るようになっていて
パンの他、お総菜とケーキも売っています。
商店街からはずれた裏路地にあるので、初めて行く時はわかりにくいかも。
和食の「橘花楼」の横の道を入って行った所にあります。
外観はパン屋さんというか、普通のカフェレストランのような感じなので
最初に行った時は本当にここでパン売ってるのだろうか…?と何度も店名を
見直してしまいました。
でも、一歩店内に入るとドーンとショーケースが置いてあり、
沢山のパンがお出迎えしてくれますのでご安心を。
気に入ったパンを言うと、店員さんが袋に入れてくれる対面販売方式です。
ハード系のパンからデニッシュやカレーパンまで幅広いラインナップなので、
きっとお気に入りのパンが見つかると思います。
私のお気に入りはパンオノアとオリーブ&ベーコンのエピ。
パリパリの皮が美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまうほど。
もうちょっと買ってくれば良かったなぁ、なんていつも思っています。
カレーパンも美味しくておすすめです。
こちらのお店は家族経営でパンはお兄さん、お料理は弟さんが担当なさっている
そうですが、カレーパンのフィリングはお母様が作られているとか。
やはり家庭料理はお袋の味が一番ですものね。
家で食べるような懐かしい味がしますよ。
イタリアで修行した弟さんが作る料理も美味しそうなので、お総菜だけじゃなく
今度はお食事も試してみるつもり。
まずはパスタランチあたりに行ってみようかな。
ちなみにケーキも美味しいです。
シュークリームとチーズケーキがお気に入り。
テイクアウト出来ますので、パンと一緒にどうぞ。
改装したばかりのピーコックでも数種類だけですがPointageのパンが
購入出来るようになりました。
スーパーで買い物したついでにバゲットが買えるのは便利でいいです。
DEAN&DELUCAでも曜日限定でPointageのパンが買えるらしいですね。
何曜日かは不明なのですが…。
ご存じの方がいらっしゃったら教えて下さい。
Pointage ポワンタージュ
東京都港区麻布十番3-3-10
Tel:03-5445-4707
投稿者 melissa : 12:04 PM | コメント (0) | トラックバック
May 23, 2005
5日間だけのシャンパーニュ バー
恵比寿ガーデンプレイスで 5/25〜29まで、
5日間限定のイベント『Champagne Bar 2005』が開催される。
グラススクエアの「アールギャズ」で厳選されたシャンパーニュが10種類、
シャンパーニュ産スペシャルドリンク5種類を楽しめるらしい。
シャンパーニュが各900円ということなので、
何種類も試せそう。
お気に入りは見つかるかな?
Champagne Bar 2005
http://www.gardenplace.co.jp/event/champagnebar.html
投稿者 melissa : 05:22 PM | コメント (0) | トラックバック
ピッコログランデ
ちょっと優雅にブランチを!
ということで麻布十番のピッコログランデに行ってきました。
商店街から少し離れた所にあるので人通りも少なめ。
のんびりランチをするにはいい感じです。
こちらのお店、先日改装したばかりとあってお祝いの花がいっぱい飾られていました。
おーお。贈り主は有名人ばっかり…。まぁ、こんな人も来てるのね。
韓流スターの写真も飾ってありました。そういや、韓国大使館近いんだった。
さすが国際色豊かだなー。今日も英語がちらほらと飛び交っている。
店内は落ち着いた雰囲気だけど、明るくてイタリアっぽい。
窓が開け放たれているので、心地よい風が通り抜けていきます。
まったり…。
キッチンはオープンで、シェフ達が忙しそうにお料理を作っている。活気があっていいな。
食欲をそそる良い香りがふよふよと漂ってきた。お腹すいた~。
ランチメニューは2種。
ちょっとお安いデザート無しのコースと、デザート付きのスペシャルコース。
どちらもパスタ、メインは何種類かある中からチョイスしますが、内容が違います。
ちなみにアラカルトもあるそうで、頼めばメニューを持ってきて貰えます。
せっかくなので今回はスペシャルコースをセレクト。
まずは生ハムのサラダか前菜か選びます。んー、前菜で!
パスタは今日のパスタは何かな?野菜入りトマトソースか。美味しそうだわ、決定。
そしてメイン。肉か魚か。お肉は豚ロースのグリルね。それにしてみよう。
お飲物はコーヒーで決まり。
楽しみだな。早く食べたいよ~。
お。前菜の到着!
彩り豊かにサラミ、サーモンマリネ、野菜のマリネの三種類。
どれも美味しいけど、特に野菜のマリネが甘くて美味しい!
新タマネギの季節だもんね。
野菜のトマトソースにも期待できそう。
パスタがきた、きた。
細かく刻んだ野菜入りのトマトソース。
くるくるとフォークにまきつけて、一口ぱくり。
トマトソースの酸味と野菜の甘さが解け合って、なんとも柔らかい味に
なっている。やっぱりこれにして正解だった。
こういう身体が喜ぶ料理好きだな。しみじみ幸せを感じる。
そして、いよいよメインの登場です。
シンプルな豚ロース肉のグリル。
レモンをぎゅーっとしぼってからいただきます!
おー。肉の臭みが全然しない。脂身もしつこくないから全部食べても大丈夫。
いいお肉つかってるんだな。
最後にデザートのヨーグルトシャーベットでお口の中はさっぱり。
かすかにライチの味が舌の上に広がる。
濃いめのコーヒーにたっぷりのミルクを入れて飲み、余韻を堪能。
優雅な昼下がりの一時は、あっという間に過ぎ去りました。
今度はイタリアから輸入した石造りの薪釜で作るという
1日16枚限定の名物ピッツァを食べに、夜行ってみたいと思います。
ちなみに前菜と一緒にピザ生地の揚げパンが運ばれてきましたが、
これはかなり美味しいです。
パスタが来るのを待ってる間に全部食べてしまいました…。
もちっとしていて、わずかに塩味がついています。
周りにまぶしてあるのはザラメ糖です、って聞いたと思ったんだけど
甘くはありませんでした。
十番祭りの時には店先で売っているので、お祭りに来たら
是非買ってみて下さい。
ピッコログランデ
http://www.piccolo-grande.co.jp/
投稿者 melissa : 01:59 PM | コメント (2) | トラックバック
お菓子
投稿者 melissa : 12:39 AM | コメント (0) | トラックバック
May 20, 2005
老松の夏柑糖
じわりじわりと気温が上がりつつある今日この頃。
日差しも強くなってきて、もうすぐ夏の到来ですね。
さて、暑くなってくると、つるりんさっぱりした物が食べたくなりますが、
そんな時におすすめの和菓子がこちら。
京都の有職菓子御調進所「老松」の『夏柑糖』。
見た目は丸くコロンとした夏蜜柑そのまま。
中身をくり抜き、果汁を絞って寒天とあわせたものを
中に戻して固めてあります。
要は、皮の器に寒天を流し込んで固めたお菓子ですね。
食感はふるふるです。
ゼリーなんじゃないかと思うくらいの柔らかさで固めてあって
とても口当たりが良く、喉にするすると入っていきます。
ガラスの器に盛りつけると見た目の涼やかさがアップ!
和菓子はいいなぁ、としみじみ思います。
こちらのお店で使っている夏蜜柑は「純粋種の夏蜜柑」だそうで、
もう日本全国、老松さんが委託栽培しているところでしか
作っていないそうです。
ちなみに実は秋になるそうですが、取らずにおいて初夏まで
樹上に残したままで熟すと甘くなるのだとか。
それでも生で食べるとすっぱそう。だから他では作らなくなったのかな?
売れないんだろうな…。
そんな貴重なお菓子ですが、元は一般に販売する為に作ったものではなく
お得意様やお知り合いの方だけに贈っていたのだそうです。
あまりにも評判がいいので一般にも販売するようになったのだとか。
毎年『夏柑糖』を買い付けている私は、
販売してくれてありがとう!と感謝しながら食べています。
今年は4月から販売しています。
例年9月くらいには売り切れるそうです。
贈り物にしても大変喜ばれます。
是非一度お試しを。
東京では銀座松屋、日本橋高島屋、伊勢丹などで購入できます。
お店に直接注文すると全国に配送して頂けます。
有職菓子御調進所「老松」
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/oimatu/
◇夏柑糖 1個 1,300円
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/oimatu/sanjin.html
◇注文はこちらから
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/oimatu/form.html
投稿者 melissa : 12:09 PM | コメント (0) | トラックバック
May 19, 2005
ピアノマン
今話題のピアノマン。
最近これと似たような話をどこかで…、と思っていたらこれでした。
映画「ラヴェンダーの咲く庭で」
ストーリーを読んで頂ければわかりますが、
イギリスの海岸で記憶喪失の男性が見つかり、言葉が通じず
バイオリンの腕前が抜群で…、とそっくりなんです。
出演している俳優さん達も素晴らしい人たちばかりで、
内容もかなり良さそうです。
公開されたら観に行こうと思っていたのですが、
まさか現実に同じような話が起こるとは…。
いや、驚きました。
真実は小説より奇なり。っていいますけど本当ですね。
現実の彼のこれからの人生はどうなるんでしょう。
暖かい家族が待っていてくれるといいな…。
ラヴェンダーの咲く庭で
http://www.herald.co.jp/official/lavender/
投稿者 melissa : 04:33 PM | コメント (0) | トラックバック
May 18, 2005
猫バトル ─ 猫バカ必見サイト発見!
いいサイトを見つけた!!(ちょっと興奮)
kittenwar.com
猫自慢が集まると、写真を見せびらかして
「うちの猫は可愛いくて、もう世界一!」
「何言ってんの、うちの○○ちゃんだって!!」
なんて始まる事が多々あるけれど(自分の事…)
まさにこれはそのネット対決版。
可愛いニャンコの写真が満載です。
読み込むとランダムに写真が変わっていく。
どっちも可愛いらしくて勝敗つけるのは難しいな〜。
中でも「winningest kittens」に載ってるニャンコ達は無敵の可愛さ!
子猫強し。
英語サイトですが簡単に投稿出来るので、
ご自慢の愛猫を見せびらかしてみては?
でもきっと、どんな猫でも、飼い主にとっては自分の愛猫が
No.1でONLY ONEですよね。
kITTENWAR
http://kittenwar.com/
投稿者 melissa : 05:10 PM | コメント (0) | トラックバック
南翔饅頭店
六本木ヒルズ内にある南翔饅頭店。
オープン当初からすごーく入りたかったのだけれど、
あまりにも混んでいて毎度毎度断念していた。
日曜日の11時半頃、昼ご飯をどこで食べようかとしばし思案。
「そうだ!今ならまだ早いから空いてるかも。」と思い出しのを幸い、
いそいそとお店に行ってみる。
「やったぁ!まだ並んでない!!」
ウェイトレスに案内されて店内に入ると、半分以上の席がもう埋まっていた。
みんな出足が速いのね。
席に着いて期待に胸をふくらませながらメニューを開く。
目玉商品の小籠包は4、5種類 + フカヒレと上海蟹みそ入り小籠包(1,974円)5/31まで。
単品は数種の饅頭、焼売など10数種類で、各2、4個セット。
コースが1種類(スープに小籠包、饅頭数種類)。
コースの方がお得かもしれないけど、帆立のスープは要らないからな…。
単品で頼む事にした。
かなり迷ったけれど、やっぱり定番の豚肉の小籠包(6個)ははずせない。
それに、蟹味噌入春巻き、蟹味噌入揚げパン、精進饅頭(各2個)をオーダー。
ウェイトレスのお姉さんがお茶を乱暴に置いていく…。ちょっと怖い…。
青いマニキュアがたっぷり塗ってある長い爪もちょっと気になる…。
ガラス張りの厨房から、蒸籠がぼんぼん運ばれてくる。
自分の机に運ばれるのを待っていたら、揚げ物は違うところから運ばれてきた。
もう一つ厨房があるのかな?
春巻きは皮はさっくり、中はふんわりで美味しい。
口のなかでほこほこ。幸せ。
つづいて精進饅頭。
野菜しか入っていないのに、餡の味はしっかりしている。
それにこんなにしっとり、ふかふかの皮の饅頭は食べたことがない。
感動。
そしてついに小籠包の蒸籠が運ばれてきた。
立ち上る湯気の中にかわいい小籠包がちょこんと鎮座している。
れんげに取って皮を破ると、たちまちスープがじゅわっと染み出してきた。
良い香りが立ち上る。
一気にほおばる!美味しい!!
今までに食べたそれとはまるで違うその美味しさにびっくり。
小籠包ってこんなにジューシーだったんだな…。
(豚の香が苦手な人は他の小籠包にした方がいいかも。ちょっと強い。)
最後に揚げパン。
一息に噛んだら、熱い汁が出てきて火傷しそうに。
びっくりした。中に汁が入っていたとは知らなんだ。
でも美味しい。同じ蟹味噌入でも春巻きとは餡の味がまるで違う。
春巻きも揚げパンも蟹味噌の味はそんなにしないので、
苦手な人でも美味しく食べられると思う。
最初は2人でこれだけじゃ少ないかと思ったけれど、食べてみたら
丁度良いボリュームだった。
何時間も並んでまで食べる気はしないが、数分待てば入れるくらいだったら
また行きたいと思う。
少し接客が気になるけど…。
南翔饅頭店
http://www.soho-s.co.jp/nansyou/index_fs.html
◇六本木ヒルズ店
http://www.soho-s.co.jp/nansyou/hills_fs.html
投稿者 melissa : 05:08 PM | コメント (0) | トラックバック
ひと口菓子 HIGASHIYA
最近気になっている和菓子屋さん。
HIGASHIYA
中目黒と西麻布にお店がある。
和菓子屋さんと言っても、ちょっとラインナップが変わっている。
置いてるのは2種類。実にシンプル。
練り菓子(羊羹)4種
ひと口菓子(木の実や果物を使った一口サイズのお菓子)12種
素材を見るとバターやレーズンが使われていて、
従来の和菓子とはかけ離れた新しいお菓子に思える。
けれど実は遙か昔、木の実や干し柿が「菓子」だった頃に
とても近いお菓子じゃないのかな。
和菓子は本来、柿(干し柿)の甘さを基本に作られているといいます。
柿の甘さを越えてはならないのだとか。
古の心をくんだ、和菓子らしい和菓子なのかもしれません。
包装も素敵なので、贈り物にしても喜ばれそうです。
HIGASHIYA
http://www.higashiya.com/
投稿者 melissa : 05:05 PM | コメント (0) | トラックバック
杉樽仕込み
茨城県の木内酒造が作った「杉樽仕込 クラシックエール」。
日本最古のビール製法を元に作られているそうです。
ペリー来航の時にビールの製法もやってきたとは知りませんでした。
その当時、それを作ってみた人がいたことにも驚きです。
周りの人はさぞや驚いた事でしょう。
どんな味がしたんでしょうね?
とりあえずビール!で一気に喉に流し込む事が多いビールですが、
たまには古人に思いをはせて、初夏の宵にじっくりと味わいたい一品です。
木内酒造(茨城県)
http://www.kodawari.cc/
◇オンラインショップはこちら
https://ver.primehs.net/~waccx000/shop/ssl/list.cgi?ctg_id=classic
伊勢丹のオンラインショップでは、12本セットが購入できるようです。
http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjyuku/info/only_i/summerfaire/index_6.jsp
投稿者 melissa : 04:59 PM | コメント (0) | トラックバック
まだ間に合う!ゴディバのイースターエッグ
すっかり忘れていたイースターエッグのチョコレート。
先日思い出し、慌てて購入しました。
毎年かわいいパッケージで登場するスプリングコレクション。
今年は兎さんの絵です。
オンラインショップでは、一部商品に売り切れの表示が…。
親卵に子卵が入ってる「リトルエッグ アソートメント」欲しかったのになぁ。
店頭にはまだあるかもしれないので、お急ぎあれ。
5/31までです。
◇スプリングコレクション
http://www.godiva.co.jp/products/spring2005.php
投稿者 melissa : 09:35 AM | コメント (2) | トラックバック
花を飲む
すてきな飲み物を発見。
東京農大花酵母研究会が作っている「花酵母」を利用した日本酒と焼酎。
花の種類は様々。
撫子、薔薇、ベコニア、カトレア等々。
花の香りを楽しむ事は数あれど、「飲む」事ができるとは…!
是非これからの季節、気持ちよい風を楽しみながら花からの贈り物を堪能してみてはいかがでしょうか。
全国の蔵元はこちらから探せます。
東京農大花酵母研究会
http://www.hanakoubo.jp/