« 垣根の垣根の曲がり角 | メイン | 杉本博司 時間の終わり »

December 08, 2005

キャンデラ ホワイト

少し暗いくらいの明かりの方が好き。
明るすぎる照明は落ち着かなくて、一人の時はよっぽど暗くならないと、電気をつけない。
台所とお風呂場の電球以外はもう5年も変えていないのに未だに切れないんだけど、これって持ちが良い方なのかな?
もっとも最近は夫が電気をつけまくるので、もっと早く消費されそうな気配。(笑)

蝋燭の灯りは好き。
ゆらめく炎を見ていると飽きないし、落ち着く。
炎を中心に、円をかくように広がる光の輪が安らぎをくれる。

先日、本屋で平積みになっている本を何気なく手にとって知ったターシャ・テューダーさんの生活の一部紹介する番組を見た。
絵本作家であり画家でありガーデナーでありと多才な方だけど、なによりその生に対する真摯な姿勢に感服する。
そして人工の明かりより蝋燭の軟らかい灯りの方が好きだからと、年間で1000本以上消費する蝋燭をすべて手作りしているのを見たときは、思わず唸り声をあげてしまった。
いびつな形をした手作りの蝋燭は、1本数千円のアロマキャンドルよりはるかに尊い火を灯してくれるに違いない。

もっとも自分の今の生活ではそれほど頻繁に蝋燭を灯すという事はなくて、猫を飼ってからは尚更その傾向が強くなった。
蝋燭みたいなテーブルランプなんて無いのかなー、なんて思っていた時に目にしたのがキャンデラ
本物の蝋燭のように揺らめく灯りが楽しめるらしい。
しかもコードレスで手燭みたい。
まさしく理想のランプ。
これは買いでしょう。
到着が楽しみです。

※アマゾンではただ今在庫切れ…。駄目じゃん!

投稿者 melissa : December 8, 2005 11:59 PM


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://azabu-juban.info/cgi/mt/mt-tb.cgi/164

コメント

この間は楽しいひと時ありがとうございました。

実は私も蝋燭大好き派です。
特に冬の時期は優しいキャンドルの灯りを楽しんでいます。今宵もおそらく。 
人工的な蛍光灯が苦手で、疲れるので、自宅は間接照明中心の生活。キャンドラ非常に興味があります。
どんな灯りなのかしら。実際見てみたい。
  
ところで、
お会いするときに時々 懐かしさ、ノスタルジーを感じるのは何故なのか不思議に思っていましたが、はたと気がつきました。 
ライフスタイルがヨーロッパっぽく、ヨーロッパの匂いがするからだって。かなり勝手な解釈しています(笑)。イギリス、スコットランドあたりに住んでいたことありませんか?また北欧とか。 直感的にそんな気がしました。

MOFを知っていたことはびっくり!
フランス関係者だって知りませんよ、この賞。私なんか去年ようやく知ったぐらい。そしてSALON DE CHOCOLATの初日に行っていたなんて。こちらも私は今年デビューしたばかり。私もかなりのショコラ好きだけど、Melissaさんに比べるとまだまだです。次回のSALON DE CHOCOLATぜひご一緒させてくださいませ。知り合いのCholatierが来日していれば、ご紹介しますね。 
  
この間お話したワイン、Vin jaune(ヴァン・ジョンヌ)を購入できるのは、虎ノ門にあるVin sur Vin(3580-6578)です。 
ここは併設してフレンチレストランもやっていますが、利用したことがないのでノーコメント。

銘柄はJura 地方Henri Maire社のChateau – Chalon。
1本1万近くしますが、特殊な手法で時間をかけて白を熟成させているので長持ちします。
(私は飲み終わるのに1年以上かかりました) かなりドライです。ApéritifまたはDigestifとして飲まれるのもよろしいかと。 
私は仕事関連で、イエローワインを知りましたが、これを知っている人がいたら、ワイン上級者またはソムリエ級とみた方がよいでしょう。  究極のワインです。 

投稿者 simone : December 10, 2005 07:19 PM

simoneさん、こちらこそありがとうございました。
とても楽しかったです!

キャンデラなかなか良いですよ。
勘違いしていたみたいで揺らめきはしませんでしたが、蝋燭に似た優しい光が楽しめます。
ほわんとした丸い明るさです。
ニッカド充電池というものを使用しているらしく、フル充電フル放電が月に一度は必要で、普段使うときもなるべくフル充電、フル放電を心がけると電池が長持ちするようです。
フル充電に16時間はちょっと長いなぁとは思うのですが、日中ずっと充電しておけばその位になるかな。
ちなみにフル充電すると約4~5時間使用でき、放電が終わると勝手に消灯してくれます。
持ち運びできるのがこのランプの良いところなので、今度お会いするときに持っていきますね。

さて、残念ながら海外に在住した経験は無いんですよ~。
ただ自分でもなぜなのかは良くわからないのですが、スコットランド、アイルランド、北欧は心惹かれるところです。するどい!
もし住めるとしたら、その辺りかフランスに住んでみたいです。
ヨーロッパの匂いがするライフスタイルとは程遠い気がしますが、そんな風に思っていただけるとは光栄です(笑)。

ショコラティエにイケメンが多いという所では意見が一致しましたね(笑)。
なんで皆さん格好いいんでしょう。
SALON DE CHOCOLATは是非ご一緒させて下さい。楽しみです!

イエローワイン教えていただいてありがとうございます。初めて聞きました。
なかなかに高価なお値段なのでいつ手が出せるかはわかりませんが、チャンスがあれば是非とも飲んでみたいと思います。

投稿者 melissa : December 11, 2005 11:07 AM

ワインは男性名詞

Melissaさんにコメントを送った後、頭にvin jauneが引っかかった。確かワインはmasculinだったはず。 
vin jaun (ヴァン・ジョ)が正しいです。 ささいなことですけど。。。

フランスでは、ディナーのときにその日のワインを選んで、グラスにワインを注ぐのは男性の役目。ワインがなくなりそうになっても、女性から男性にワインを注ぎ足すことはないし、注ぐのは基本的に男性。
料理に欠かせないワインを選ぶのは男性の権利であり、大事な仕事でもあります。

渡仏直後、フランス人に招待されて、そこのご家族と一緒に食事をした。私は同席のフランス人の空のグラスが気になり、ボトルに手を伸ばした。そのとき、家長であるMonsieurが私にNONと一言。それはね、君の仕事じゃないよ。僕らがやることだから。そしてMadameが優しく、いいのよ、貴方は何もしなくて。ワインのことは男性にお任せしましょう。私たちは注いでもらったら彼らにお礼(Merci)を言えばいいの。その手のプロの女性なら男性にワインを注いでもいいけどねとの説明 
その日から私は男性陣にワインを注ぐことは極力しない(ようにしているー笑)。もちろん、居酒屋、カジュアルなレストラン、仕事がらみ、自宅での食事会はその場に応じて自らサーブするけど(しかし、内心機嫌が悪いときがあったりする)

私は男性をRespectする意味で、ワインに関しては口をはさまない(実はあまりワインのことを知らないので、下手にリクエストしないほうが無難だと思っていたりする)。

また、ワインは男性が注いだほうが、様になるし、美しいと思う。  
これは本当。注ぎ方がきれいだと、洗練されて、知的に見えるから不思議。

ワインを注がれたら、女性は当たり前だと思わず、Merciを忘れないように。たとえ、仕事がらみの食事の場合でもね。 

ワインが男性名詞ということから、ここまで話を引っ張ってしまいました。かなり脱線してますね~。
 

Chocolatierイケメン説
この説は某広告代理店の受け売りです。。。
そう言われてみたら、なるほどと思いましたけど。Melissaさんのほうが鋭い。すでに気がついていたから(笑)。
私案外とトロイので、あんまり人の顔見ていないの。

投稿者 simone : December 11, 2005 10:50 PM

おぉ!
我が家ではワインを注ぐのは夫の役目になっているのです。ライフスタイルがヨーロッパ的だ(笑)。
確かに男性がスマートにワインを注ぐ姿は美しいですね。
またまた勉強になりました。
男性名詞と女性名詞は覚えるしかないんでしょうか。難しい…。

今年のSALON DU CHOCOLATでは、『イルサンジェー』のエドワール・イルサンジェーさんご本人があまりにも格好良くて、思わず購入してしまいました。
フランス語が喋れたら絶対話しかけたのに!
しかも地下鉄の駅に置いてあるフリーペーパー「メトロポリターナ」の『イルサンジェーのボンボンショコラ詰め合わせプレゼント』に応募したら、なんと当たったんですよ。
念が通じたのかしら(笑)。

投稿者 melissa : December 12, 2005 12:13 AM

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)