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February 22, 2006

イタリア旅行記7日目

イタリア旅行もそろそろ終り。
いよいよ「永遠の都」ローマです。
ナポリからローマに続く道に見覚えがある。
まっすぐに続く並木道。
帰ってきたんだなぁ…。

さて、途中で寄るドライブイン?にお土産向けの美味しいワインがあるそうな。
ガイドさんのオススメは、「キリストの涙」という意味の「ラクリマ・クリスティ」。
名前からして購買意欲をそそるわ。
それにしよう!
とはいえ何種類かあったりして。
お。スパークリングもあるじゃん。
結局赤、白、スパークリングの三種類を購入。
そして「法皇のワイン」なんて名前のついたワインにも惹かれて、これもお買い上げ。
日本に帰ったらみんなで飲むぞ~。

ローマに到着して、最初に行くのは「真実の口」。
ここ!?って言うようなところにあるんだよね、これ。
道端の、車がびゅんびゅん通ってるすぐ側。
情緒無いです…。
しかも、お約束のようにみんな必ず写真を撮る。というか撮らされる。
お決まりのポーズでハイ、チーズ。
確かに良い記念ではある。
あるんですが、ここはフリータイムでいい気がする。
すぐ側のチルコマッシモのが行きたいよぅ。
写真を撮り終わったら、お次はコロッセオ。
途中、フォロロマーノを車窓から眺めてガイドさんの説明を聞きます。
ここは明日のフリータイムで来るつもり。
街中にこんな遺跡がどーんとあるんだから、ローマっていうのは凄いところだ。

そしてお次はコロッセオへ。
前に来たときは柵なんか無かったし、荷物検査も無かったのに、今は違うのね。
テロがあってから変わったのかな。
空港並の荷物検査を受けて中へ。
階段を登ると、ぱぁっと目の前に広い舞台と観客席が広がる。
今は舞台の下が見えていますが、当時は板を張って使ったのだそうです。
やっぱり凄いところだなぁと思う。
なんと天幕まで張れたというのだから驚きです。
圧倒的な権力。
グラディエーターの世界が目の前で繰り広げられていたのかと思うと、人間というのは獰猛な生き物なのだと思わずに居られない。
ここで何人の血が流されたものか。
しかし、それでもやはり見事。
青い空と偉大な建築物を眺めて、しばし古代に思いを馳せる。

次に向かうはトレビの泉。
コインの用意はいいですか?
バスを降り、こんなところにあるのかしら、と思うような街中の細い路地を歩いて行くと、段々人が増えてにぎやかになってくる。
人ごみを掻き分けて広場に出ると、そこに有名なトレビの泉があります。
わぉ。さすがに混んでる。
あらかじめ握り締めていたコインを投げに泉へ。
後ろを向いて、肩越しにエイヤっと投げ込んで来ました。
勿論一回しか投げてませんよ(笑)
またローマに来れるといいな。
噴水のすぐ側にあるジェラート屋さんで、イタリア初ジェラートを購入。
有名店らしく、みんなそこのジェラートを買っているわ。
ジェラートを食べつつ泉を見ていた目を、ふと路地の方に向けてみた。
少し傾いた陽が柔らかな影を作り、シャボン玉が飛んでいるのが幻想的だった。
いかにもヨーロッパの路地を思わせる光景に、思わずシャッターを切りました。
上手く撮れてるといいけど、私の腕じゃなぁ。
心にはしっかり焼きついてるけど。
今日は天気が良くてよかった。

ローマ観光の締めくくりは三越。
なんだかなぁ、と思いつつも少しほっとしてしまう自分(笑)。
日本人です。
買うものはないのだけど、見るのは楽しい。
ふふふ。

夕食後、ガイドさんに明日のフリータイムの相談に載って頂く。
行きたいところはどこですか、と聞かれ、行きたいところを全部言ったら「欲張りすぎ!」と言われ、「やっぱり?」と大笑い。
昼ご飯を抜かないと無理かな。

明日はいよいよ観光最終日。
カトリックの総本山、バチカンへ。

投稿者 melissa : February 22, 2006 01:56 AM


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