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February 04, 2007

どろろ

手塚治虫原作の「どろろ」が映画化されたので観てきました。
正直、最初はまったく観る気は無かったんですが、漫画を初めて読んで以来、ずーっと、「ど(↓)ろ(↓)ろ(↓)」だと思っていたのに、CMでイントネーションの違いに気づいて軽くショックを受けまして、それで妙に気になって、つい観に行ってしまいました。
だって20年近く間違っていたのかと思うと…。

多分、想像通りにやっちゃった感たっぷりなんだろうなぁと思っていたら、期待を裏切らない出来栄え(笑)
魔物たちのCGのチャチさは、もしかしてわざとやっていたりするんだろうか。
あの城の形は、ハウルを参考にしたのか?と思わず突っ込みたくなったし、ワイヤーアクションも今一迫力にかけるように思うけど。
ただ、やっちゃった感たっぷりならではの面白さってあると思っていて、そういう意味では笑えたし、面白かったです。
例えるなら仮面ライダーとか、子供だましなんだけど笑えるのと似たような感じかしら。
私的には結構好きです♪

役者さんは良かったと思う。
中井貴一はさすがだし、柴崎コウも大人の女がどろろってどうかと思ったけど、映画のキャラとしては案外イイ感じ。
あと、今までまったく興味が無かった妻夫木聡クンがツボにはまった。
夫には、またぁ?って呆れられましたけど。フン。
彼、今まで爽やか過ぎると思っていたんだけど、百鬼丸はイイ!
影のある役も合うじゃん。格好いいです。
ラストシーンはあれ、これで終り?っていう残念な終わり方だったけど、彼の笑顔が良かったから許そう(笑)
ああいう顔されたら、泣きたくなっちゃう気持ちも分かるね。
役者って凄いわ。

投稿者 melissa : February 4, 2007 06:21 AM


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