October 19, 2008
TOKYO PICASSO
ミッドタウンでお買い物をしたついでに、サントリー美術館で開催中の「巨匠ピカソ 魂のポートレート」展を観てきました。
どうやら国立新美術館との同時開催らしく、あちらでは「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」を開催しているようです。
若くして死と向き合った青の時代から始まって、キュビスム、新古典主義時代、シュルレアリスム、戦争の時代から晩年の自由な様式に至まで、数点の作品とともに経過が追えるようになっています。
前に上野で開催されていたピカソ展より物足りない感じはあるものの、展示自体は面白い構成だった。
「ピエロに扮するパウロ」は前にも観たことがあるけど、何度観てもいいなぁと思う。
数々の女性と生活をともにし、数人の子供に恵まれたピカソだけど、安らぎの時間はあまりなかったのかも。
だからこそあれだけの作品を生み出せたのかもしれませんが。
自分の中の相反する感情との戦いは誰にでもあると思うけど、ピカソの場合は常人のものと比較にならないくらい凄いものだったんでしょうね。
いつか本物のゲルニカを観てみたいな。
投稿者 melissa : October 19, 2008 10:43 PM