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May 09, 2009
グラン・トリノ
22時に仕事が終り、24時過ぎから映画館へGo!
深夜の映画館は落ち着くから好き。人少ないし♩
今日はスラムドッグを観ようと思ってたんだけど、時間が合わず「グラン・トリノ」に変更。
クリント・イーストウッド、いつの間にか歳とったのねぇ…。
なんだか自分がずいぶん長い間ぼーっと月日を送ってしまったような気が。
そういえば、この間もマンションの住人のお子様の成長ぶりに驚いて同じようなことを感じたわ。
子供の成長と老化現象って似たようなものを感じさせるものなのかしらん。
時間の流れの違いを指摘されたような気がするのかな。
さて、映画はと言えば面白かったというよりは、良い映画だったなぁという印象。
とても難しい問題を扱っているし、目を覆いたくなるシーンもあって、胸をぎゅっと掴まれたような気になるけど、最終的には泣きながら微笑むような、そんな映画でした。
不器用で頑固で、寂しがりやで本当は誰よりも優しいオヤジさん。
戦争が無かったら、もっと違う人生があったんだろうに。
誰に命じられることもなく、自らすすんで人を手にかけた事こそが恐ろしい。
そう語る主人公の抱えている傷跡はどれだけ深いのだろうか。
人ってなんだろう。
生か死か、目の前につきつけらる経験はしたくない。
生きて笑って、愛する人たちと暮らせたら、それで幸せ。
ハンカチ必須でした。
頑固オヤジだったおじいちゃんは、今頃はおばあちゃんと仲良く見守ってくれているのかな。
空を見上げながら深夜に帰宅。
投稿者 melissa : May 9, 2009 03:38 AM
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